精油を手に入れたら、マッサージに利用してみてはいかがですか? 誰かにマッサージしてもらう時はもちろん、自分でマッサージする時にも良いですよ。マッサージをする時、アロマの香りがあるだけで気持ちよさ倍増です。そんな時、私は香りの効果を実感します。
準備するもの
1・精油・・・・ストレスの状態(★リンク:「ストレス解消に効くアロマは? 」 ★)に合わせ
て選んでください。
2・キャリアオイル・・・精油はそのままで肌につけると刺激が強すぎます。ですから、マッサージの際には、植物油に少しだけ精油を落として使うようにするのです。この時使われる植物油を「キャリアオイル」と呼びます。
【〜おすすめキャリアオイル〜】
・ホホバオイル・・・使い心地はさっぱりなのに、保湿性の高いオイルです。肌への浸透もよく、肌質を選ばないので、常備しておくと便利です。
・月見草オイル・・・ホルモンバランスを整えるはたらきがあるので、生理のトラブルを抱えている女性や更年期障害の人には特にオススメです。デリケート肌にも安心して使えるオイルです。
・スイートアーモンドオイル・・・ビタミンやミネラルが豊富なオイルです。ホホバオイル同様、保湿力に優れ、肌質を選びません。
・アボカドオイル・・・私のお気に入りのオイルです。とろみの強いオイルなので、使用感はリッチになりますが、単独での使用には向きません。他のオイルに少しまぜて使います。肌をやわらかくしてくれます。
方法
キャリアオイルに精油を落として、よく混ぜて使います。この時、5ミリリットルのキャリアオイルに対して精油一滴の濃度からはじめましょう。慣れてきて、精油の量を増やしても3滴くらいまでです。これでマッサージオイルのできあがりです。
【〜マッサージのポイント〜】
・マッサージしやすいように、薄手の動きやすい服装にします。
・マッサージは体の末端から鎖骨に向かって行います。そうすることで、体の中の老廃物が排出されやすくなります。
・鎖骨の下には老廃物のポケットがあります。このポケットを空にするために鎖骨周辺は特に念入りにマッサージすると良いでしょう。
・実は脇の下にも老廃物が溜まりやすいので、よくもみほぐしましょう。
・そのほか、ひじの内側・手首・脚のつけ根・ひざの裏・足首といった、関節も老廃物が滞りやすいので丁寧にもんでいきます。
満足ポイント
芳香浴と同様、部屋をリラックスモードにしましょう。静かに、薄暗く、柔らかな音楽をかけます。さらに、マッサージの場合は薄着で行う場合が多いので、部屋の温度も気をつけてください。そして、脚は冷やさないようにタオルケット(冬は薄い毛布でも)をかけるようにするといいでしょう。